未来会計doorは経営者の夢に向き合います

未来会計ｄｏｏｒのホームページにお越し頂きありがとうございます。

皆さんは会社の経営計画書をお持ちでしょうか？未来の計画を“書”にすることの重要性、またそれらが持つ影響力に強い魅力を感じた事がこの会社を作ろうと思ったきっかけです。

私は高校生の頃に税理士を志し、将来は独立開業しようと固く決心しました。 「20代のうちにやり遂げたいこと」を3つ目標として掲げ、夢の実現に向け毎年かかさず『自分年表』を作りました。 実現したい夢を逆算して作成した自分だけの未来計画書です。「いつまでに」「なにを」「どうするのか」結果としてその3つの目標は予想を大きく上回る形ですべて実現することが出来ました。

『MAS監査』とは、そんな目標達成ができる「経営体質」を構築するための、「経営サイクル」の「確立」と「運営」を支援する経営サポートです。『目的地』を設定すると、そこに行くための『最適なルート』を割り出すカーナビ。『目的地』とは経営者が思い描く未来の会社の“理想像”です。そして『最適なルート』で向かうことこそが経営資源の最適化であり、目標達成へのカギとなるのです。 『目的地』の設定をしていないカーナビでは、車はどこに向かって走るのでしょうか？途中で道を間違えてしまったら…？その軌道修正の方法をあなたは知っていますか？もし、最適なルートで迷うことなく全力で走ることができたなら、さらにもっとその先へ行けるかも知れません。MAS監査では、まず『目的地』となる5年後の未来を設定し、そこに向かうための『最適なルート』である経営計画書の作成からスタートします。

私たち未来会計ｄｏｏｒは、そんな「経営資源（ヒト・モノ・カネ・時間・情報）の最適化」を図ることをテーマとし、中小企業を本気で応援してまいります。経営者の夢を叶え続けるため、これからも日々精進し、スタッフ一丸となって全力で取り組むことをお約束いたします。